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ロックフィッシュ

ソイ王国北海道!釣り方から夢の50UPを確実に釣る方法まで

ソイ釣り方

北海道で愛されている釣りの一つにロックフィッシングがあります。

少し前までは若い人だけが楽しんでるイメージでしたが、最近ではいろんな年齢層で楽しまれてますよね。

ロックフィッシングの魅力は何と言っても、近場で大物が釣れること!です。

私自身も港からチョイ投げしただけで、50cm以上の大物を釣り上げたことが何度もあります。

そんな全世代に愛されるようになったロックフィッシングですが、ワーム(ゴムみたいな素材の疑似餌)の操作が分からないと全く釣れなくて辞めるしまう方もいます。

根がかり(針が海底にある岩などに引っかかること)で苦しんでる方も多いんですよ。

サイズアップが出来なくて悩んでいる人も多いですよね。

なので、今回はソイの釣り方や根掛かり回避の方法、そして確実に50UP(50cm以上)のサイズを釣る手段までを公開します!

毎年50UPを釣っている私が公開するソイの釣り方を伝授しますので、ぜひ皆さんも50cm超えのソイのパワーを体感してくださいね。

ソイってどんな魚?クロソイ、シマゾイ、マゾイ

ソイは根魚の仲間とされ、岩場や波止などの障害物の周りに生息しています。

岩場に生息しているからこそ根がかりが起きやすくなるんです。

つまりロックフィッシングをする上で、ある程度の根がかりは許容しなければいけません。

なーんにも根がかりしないような場所では、逆にソイが釣れる可能性は低くなるので注意しましょう。

北海道の沿岸には主に3種類のソイが生息しており、細かな色合いであったり模様で分類されてます。

クロソイ

ソイ類の中で最も数が多く(以前は数が減少したが現在は養殖により復活しつつある場所もある)真っ黒な魚体をしたソイ。

最大で60cmほどとなります。

10cmごとに顔が大きく感じるため、50cm以上のクロソイを釣ると、顔の大きさに驚くことでしょう。

50cm以上のソイを狙うなら大体がクロソイになります。

シマゾイ

黄色の身体に縞模様が入ったソイ。

こちらも50cm程度まで大きくなりますが、私は40cm超えまでしか釣ったことがありません。

大きい個体が非常に少ない印象です。

どのソイの刺し身がおいしい?と聞かれれば「シマゾイ」と必ず答えるほどおいしい魚だと感じてます。

マゾイ

クロソイと見分けづらんですが、ヒレが青みがかっており違いを見分けることが出来ます。

大きい個体で50cm程度ですが、マゾイは数が少ないので中々サイズUPが難しいソイです。

私も40cm程度のマゾイしか見たことがありません。

ソイの釣り方

エサ釣りでも釣れますが、ロックフィッシングはワームと呼ばれるゴムのような素材で出来た疑似餌を使います。

釣りはしてみたいけど、エサが触れないという方にもロックフィッシングがオススメなのは、疑似餌なので生エサ特有の気持ち悪さがないところですね。

根魚と言われてますが、根に張り付いているわけではなく根の周りに滞在している魚体も多いです。

アクション(ワームの動かし方)はまずは底から狙います。

テキサスリグ(重りと針が別々の仕掛け。下記写真参照)でワームの中に針先を指して根掛かりが少なくなるようにします。

テキサスリグ

 

 

 

針先を隠すだけのちょっとした工夫で根掛かり確率が減りますので、ぜひ真似してみてください。

底からゆっくり5巻くらいリールを巻いて底に落とす、これを繰り返すだけでも充分に釣れますよ!

底の釣りに反応が悪ければ巻きの釣りに変えてみてください。

巻きの釣りはシンプルで底に落としたら、ゆっくり巻くだけです。

それだけで、突然「ガツンッ!」と来ますので、誰でもカンタンにソイが釣れますよ。

水深にもよりますが、ソイは時々浮いている(水面や中層にいる)ことがあります。

そんな時はキャストして(投げて)水面に着いたら3秒待つ→3巻→3秒待つ→3巻を繰り返すことで釣果につながるケースが少なくありません。

釣り用語でカーブフォールという釣り方があるんですが「3秒待つ→3巻」の「待つ」部分がカーブフォールさせてる部分なので、非常に有効な釣りになります。

ソイの釣り方まとめ

底の釣り:5回巻いて下に落とす

巻きの釣り:海底につけてからゆっくり巻く

カーブフォール:キャストして3秒待つ→3巻を繰り返す

この3つ釣り方で1~2時間30~50cmのソイが釣れ続ける経験をしたことがあるので、ぜひ試してみてください♪

ソイが釣れるワームの種類とサイズ

ワームのサイズは3インチから6インチ程度とソイがエサとしている魚種によって使い分けます。

ソイは夜のほうが釣れやすいので、ワームの色は白を使うことが多いです。

デスアダーの4インチホワイトソリッド、ピンテールが私のテッパンワームですね。

デスアダーのホワイトソリッドは数釣りも出来ますし、大きいサイズも狙うことが出来るオールマイティーなワームです。

本州の方ではバス釣りでも使われるワームで人気のあまり毎年品薄になります。

なので、見つけたら1袋は確保しておきましょう!

困ったときの切り札として、カバンに忍ばせておくことをオススメします。

他にもパルスワームは見逃せません

サイズは4~6インチでOKです。

6インチのパルスワームはかなりデカイ印象ですけど、ソイ類は口がデカイので全く問題になりません。

むしろデカイソイになればなるほど、6インチくらいのボリュームのあるワームの方がアピール力に長けているのでオススメですよ!

カラーは赤、白、黒がオススメです。

3種類をローテーションしてみて、その日の反応の良いカラーを使用することをおすすめします。

ソイが釣れる時間・時期

ソイは基本的には夜行性なので夜に釣れます。

ただ、水深のある場所や隠れ家が多い場所、エサが豊富な場所では日中でもソイが釣れます!

でかいサイズを釣りたければ、日本海側は5月・6月、太平洋側は6月終わりから7月末くらいまでがオススメですね。

この時期は産卵のために大きな個体が岸に近づいてきます!

なので、大きいサイズが釣りたければ時期を狙ってソイ釣りに出かけましょう。

お願い

一時期、ソイは数が激減しました。

理由は乱獲です。

ソイは50cmになるために15年以上かかるとの話があるくらい成長の遅い魚なので、必要以上の持ち帰りは避けましょう。

特に産卵前のソイ必ずリリースするようにしてください。

産卵前のソイはお腹がパンパンでいかにも子供がいます!という風貌をしているので、すぐに分かるかと思います。

次世代までロックフィッシングを楽しむためにも是非ともよろしくお願いいたします。

確実に50UPを釣るための場所

50UPを釣るには場所選びが何より大事です。

実績のあるポイントを紹介しますので、通いつめて50UPを釣っちゃってください!

苫小牧

苫小牧でも毎年のように50UPの釣果が聞かれています!

ただ、防波堤などのアクセスの良い場所では平均サイズは30cmといったところですね。

50UPを釣る確率を上げたいのであれば、勇払マリーナから出港している「タマリスク」でボートロックをお願いするといいです。

タマリスクでは毎年のように50UPのクロソイが釣れてます!

室蘭

室蘭でも50UPの可能性はあります。

可能性がある場所は「沖防波堤」が一番可能性が高いです。

夕方から朝までの沖防波堤への渡し船がありますので、そちらを利用するといいですね。

ただ、室蘭の沖防波堤は人気なので、でかいサイズはみんな持ち帰られてしまって最近では50UPの可能性は低くなってきています。

40UPであれば毎回のように釣れていますので狙ってみるといいですよ♪

留萌

留萌の沖防波堤は、10年前までは50UPのクロソイがバンバン釣れるポイントでした。

私も通いましたが、サクッと50UPが釣れるポイントでしたので初めて行った時は「おぉ!!!!」と感動した思いでがあります。

しかし、最近は厳しい状況が続いているそうです。

クロソイは50cmに成長するために15年とか20年必要だと言われいる魚です。

みんなでバンバン50UPを釣ってしまったので魚がいなくなってしまったんでしょう。

それでも50UPが釣れる可能性は秘めているポイントです。

最近は「釣れなくなった」という話が聞かれている場所ですので、徐々に成長した個体が帰ってくる可能性があります。

なので充分狙ってみる価値はありますよ。

小樽

小樽もクロソイの50cm以上が毎年釣れているところです。

一昨年は60UPも釣れており、アツいと言わざるを得ません!

小樽ではボートロックでクロソイを狙えば大体50UPを釣ることが出来ます。

特に有名なのはおたる水族館の手前の祝津から出港する「ANGLERS(アングラーズ)」です!

ロック歴の長い船長が実績の高いポイントまで連れて行ってくれるため、釣れる確率が非常に高いです!

乗ったことが無い方は絶対乗ったほうがいいです!

土日の予約は早めにすることをおすすめします。

最後に

ロックフィッシャーであれば一度は50UPを釣ってみたいですよね!

私は初めて50UPを釣った時の記憶は鮮明に覚えています。

初めて50UPを釣り上げたのは室蘭の沖防波堤でして、釣った後しばらくは足が震えてまともに立つことすら出来ませんでした笑

皆さんもその感動を味わっちゃって下さい