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遠投出来ない?7つのコツが分かれば誰でも遠くまでキャスト出来る!

遠投のコツ

皆さんはいつもどこで釣りをしてますか?

漁港?サーフ(砂浜)?磯?
どこの場所でも確実に魚に近づく(釣れる)方法が
あるのは知ってますか?

それが「遠投」です。

もちろん近くにも魚はいます。

波打ち際で大きな鮭(アキアジ)が釣れた経験だって何回もあるし、
10m先でヒラメ&ブリが釣れたこともあります。

ただ、それってたまたま近くに魚がいただけで、
いつも近くにいるとは限らないですよね。

自分のキャストの限界が50mだとしましょう。

魚のいる位置が55mだったらどうですか?

たった5mなのに魚が釣れる人、釣れない人の差が
出来ちゃうんです。

そんなこと考えたって仕方ないじゃん
って思いました?

実はそんな経験をしたことがあるんです。

その日はフルキャストした後に数回アクションをした時だけ
魚が喰ってきた日でした。

遠くまでキャスト出来るというだけで、
ヒラメの釣果が0から3に変わった日なんです。

近くにいた遠投出来なかった釣り人はボウズでした。

だから、1mでも遠くへ飛ばすための努力は
しておきましょう。

1m先まで飛ばせるだけで、
ボウズで終わってた釣りが1もしくは3に
変わる可能性があるんですから。

今回は、私が知ってる遠投の情報の全てを出してますので、
遠投できなくて困ってるんです・・・
という方は必見の記事ですよ!

分かりやすいように7つの項目に分けてますので、
しっかり確認して明日からの釣りに
活かしちゃってください!

ラインは出来るだけ細い糸を使う

まずは遠投するための準備編です。

ライン(糸)は出来るだけ細い糸を使いましょう。

細い糸の方が空気抵抗を受けづらいので
遠投に向くからです。

じゃあ、細いラインなら種類は何でもいいの?と
なりますが、答えは「No」です。

ラインの種類は大きく分けて
ナイロン、フロロ、PEの3つに分かれます。

この中で細くても強くて丈夫な遠投に向くラインは
「PEだけ」なんです。

PEは細い糸を編んで作ってるラインなので、
ナイロンやフロロの同じ細さのやつと比べても
強度が圧倒的に強くなります。

なので、ナイロンやフロロよりも細くて強いラインを
扱えるということになるんですね。

ただ1つ注意点があります。

PEはいろんなメーカーさんが扱ってるラインですが、
メーカーによって当たり外れが多いラインでもあるんです。

同じ太さなのになんでこんなに切れんの?
ってくらい全然別物に見えるラインもあります。

だから間違えのないPEラインを選んで下さいね。

と言ってもどこのメーカーのどのラインを使ったら
良いのか分かんない人もいると思います。

なので私が色んなPEラインを使った中でオススメするものを
2つだけ紹介しておきますね。

最近はこの2種類しか使ってませんが、
これでトラブルは起きてません。

ショアジギングもロックフィッシングも鮭も
PEラインを使う場面ならこの2種類で大丈夫です。

自信を持ってオススメしますので、
どのPEラインを使ったら良いか分かんない方は
2つのうちのどちらかを使ってください。

シマノ ピットブル

シマノから出された比較的新しいラインです。

このラインの特徴はなんと言っても、
その「安さ」にあります。

実は安いので出始めの頃は、んっ?怪しくね?
って思って警戒してたラインでもあります笑

でも、色んな人が使ってるのを見たり聞いたりしてると
めちゃくちゃ評判がいいんですよね。

だから、私も使ってみるか-!と思って、
巻いてみたら、めちゃくちゃ気に入っちゃいました♪

安いラインにありがちな「高切れ」連発。。。
みたいなことは全く無いです。

※高切れ:キャストした時の負荷にラインが耐えられなくて切れてしまう現象

安くて使えるシマノのピットブルは
コスパ最強なのでマジでオススメですよ(^^)

ジグマン

ブリやヒラマサを狙うショアジギングをするなら、
ジグマンでしょう!

このラインを一言で例えるなら
「強い」ですね。

決して安いとは言えないラインの分類になりますが、
その強さから全く切れません。

ジグマンでブリを何本キャッチしたのか
覚えてないくらいですがこのライン最強です。

ピットブルよりも高価ですが、
長い間使えるラインなので実はコスパが良かったりします。

3号300mを巻いておけば、
ショア(岸)でもオフショア(船)でも
ラインを変えずに大物と戦えますよ(^^)

ラインの巻いてる量が少なくならないように注意!

遠投でラインの量を気にしてくださいね、と言うと
「フルキャストしたら糸が無くなるから」と考えると思います。

でも、実はちょっと違うんですよね。

もちろんラインの量が少なくなれば、
遠投出来ないので気にする必要がありますが、
遠投する上で考えるべきなのはスプールに対して
「8割以上の糸が残っているか」です。

※スプール:リールのラインを巻いてる部分のこと

スプールにラインがたくさん残っていれば、
スプールを1周するラインの長さが長くなります。

一方でスプールの最後の方になると円が小さくなるので、
1周のラインの長さは短くなります。

これが問題なんです。

少し分かりにくいかもしれないので、
下の図を見てください。

スプールの残量で1周するラインの長さが違う

①番がスプールに8割以上ラインが残ってる場合に
スプールを1周するために必要なラインの長さ。

②番がスプールに残ってるラインが少ない場合に
スプールを①周するために必要なラインの長さ。

明らかにスプールにライン残量が多いほうが、
1周するために必要なラインの長さが長いですよね。

そうなるとライン残量が少なくなると
同じラインの長さを出そうとすると余計なエネルギーが
必要になるので遠投しにくくなるんです。

なので、ラインの量は8割以上をキープしておくと糸が
スムーズに出ていくため遠投しやすくなる!
という理屈になります。

同じ長さを出すためにはスプールエッジ(端っこの部分)に
ラインが当たる回数も増えるので、抵抗も増えちゃうんですよね。

この分余計にエネルギーを持っていかれるので、
遠投できなくなる要素も増えちゃいます。

なので、遠投したければラインの量は
少なくなりすぎないようにしましょう!

ラインを出すために余計なエネルギーを使わないことが
遠投するためには必要なことです。

結び目はトップガイドの外に出しておく

これが結構悩ましい問題なんですよね。

遠投するためにはPEラインを使用したほうがいい!
という話をしてきましたが、PEラインとルアーは直接
結ぶのはオススメ出来ません。

必ず「ショックリーダー」と呼ばれるフロロやナイロンの
糸をPEラインと結ばなければいけないんです。

となると出てくるのはPEとショックリーダーをつなげる
「結び目」ですよね。

こいつがやっかいなんですよー。

この結び目がトップガイド(ロッドの先端の丸いやつ)より
内側にあると、キャストした時に必ずトップガイドを通りますよね?

その状態でキャストすると結び目とガイドが接触して抵抗が出来るので
キャストしたエネルギーが弱まっちゃうんですよ。

なんなら接触する力が強すぎて、
全く飛ばずに失速することもあります。

毎回接触するわけではありませんが、
接触するたびに失速するので結構ストレスを感じてました。

結び目が小さいと言われるFGノットという結び方でも
この現象は起きてしまうので、
私は遠投が必要なシチュエーションではトップガイドから
結び目を出すことにしました。

トップガイドの外側に結び目を出しちゃうんです。

これでトップガイドと結び目が接触することは絶対に無くなるので、
トップガイドに結び目が接触するストレスからサヨナラ出来るんです。

私はこれにしてから遠投の距離も伸びて
ストレスも無くなりましたので、
マジでオススメですよ。

ショックリーダーが短くなったら根ズレでラインが切れるのが
心配だと思われる方もいるかも知れません。

しかし、私の体感ではショックリーダーの長さを変えようが
根ズレにやられてラインが切れる、
魚の歯でラインが切れるという経験は1度もないです。

むしろ、ストレスが無くなってマジで快適なので
皆さんも遠投する時には思い切って
PEとショックリーダーをつなげてる結び目を
トップガイドから出すことをオススメしますよ(^^)

まっすぐキャストする

まっすぐキャストするなんて当たり前じゃん?
って思いますよね?

けど、遠投できないなーって思ってる時って、
意外とまっすぐキャスト出来てないことが多いんですよ。

まずは、キャストする前のフォームから確認です。

ロッドを振りかぶった時にキャストしたい方向とロッドは
一直線になってますか?

良くあるのはキャストしたい方向とロッドに角度が付いてるので、
(まっすぐじゃないので)投げたい方向にルアーが行かない
というですね。

キャストする方向に角度が付いてると飛ばない

まっすぐ投げたい方向にキャストするためには①でなければいけないのに
②になってたらキャストする時にネジれが出来てしまいます。

なので、まっすぐ飛ばないだけじゃなくキャストの力が
うまく伝わらないので遠投も出来なくなっちゃうんです。

当然、ルアーにも変な力が伝わるので飛行姿勢が悪くなり
キャスト距離が落ちちゃうんです。

なのでキャストする時には毎回ロッドがまっすぐになってるか
確認しながらキャストするようにしてください。

私も昔「なかなか狙った方向に飛ばないなー」とか
思ってたら実はロッドを構える向きが悪かったんですね。

私のように実は変なクセが付いてるという方も
いるかも知れません。

確認は直線なのをチェックするだけで全然簡単なので、
キャストする前には必ずロッドを構えてる角度を
気にしてみてください♪

ロッドの反発力を使う

ロッドって曲がるの知ってます?笑

魚が釣れたら曲がりますもんね。

上手な人のキャストをスローで確認したら分かるんですが、
ロッドってキャストする時にめちゃくちゃ曲がってるんですよ!

その曲がりを反発力として使うわけです。

このキャストの時の曲がりを知らなかったりして
使ってない人が結構いるんですよね。

でも、これって人から見た「曲がり」なので、
自分で確認するのって難しいなって思いませんか?

安心してください。

自分でも簡単にロッドの反発力を使ってるかどうかが
分かる方法があるんです!

それが「キャストの時にルアー(重り)の重さを感じる」
という方法です。

キャストって飛ばない時は、
ロッドにルアーの重さを伝えきれてない
(ロッドを曲げれてない)んですよ。

重さを伝えきれてないから、
ロッドが曲がらなくて、
反発力を使えない=遠投できない
というように考えられます。

なので、キャストする時はロッドの先の方で
ルアーの重さを感じつつキャストすると
しっかりロッドの力を利用して投げれてるということになるんです。

良くいるのは「シュッ!」という音はスゴイけど
全然ルアーが飛ばない人。

これはルアーを重みとしてロッドの先端で感じていないので、
ロッドだけが先に振り切れてしまいルアーが後から付いてくるので
全然ルアーにキャストの力が伝わってないんですね。

一生懸命に力いっぱいキャストしてるのに全然飛ばない
という人はこの状態の人が多いので注意してください。

これに関しては最初は少し重めのルアーを使うと
分かりやすいです。

ただ重すぎるルアーを使うとロッドが折れる可能性があるので
自分の使ってるロッドを見て重めだなと思うくらいの重さで
練習してみてくださいね。

ただ適合グラム内でも「ヤバイな」と思ったら、
グラム数を下げたルアーを使うことをオススメします。

適合グラムって書いてあるくせにフルキャスト出来ない
ロッドってのが世の中には存在します。

お手頃ロッドにそういう傾向が強いので、
大切なロッドを折らないように重めのルアーを使う時は
まず優しくキャストして大丈夫だな!イケるな!と思ったら
フルキャストして遠投してください。

しっかりとルアーの重みを感じて
ロッドを曲げられるようになれば遠投できる日も近いですよ(^^)

左手(逆の手)も使う

左手も使う

私は右利きなので
右手でロッドのリールが付いてるところを持って
キャストしています。

反対の手(私の場合は左手)はロッドの下の方を
持ってますよね?

その反対の手って意識したことありますか?

意識したことが無い人はマジでもったいないですよ!

左手はロッドを安定させるために支える役割もありますが、
遠投するために欠かせない要素でもあるんです。

左手はただロッドがキャストの時にブレないようにするだけじゃなく、
胸の方に引き寄せるように力を入れてください。

そうすれば、
右手は前に押し出す力
左手は手前に引き寄せる力
が働きますので、よりルアーに力が伝わって
遠投できるようになります。

この引き寄せる力を使わないのがもったいないんですよね。

単純計算で2倍になる力を
使ってないということになりますから。

引き寄せる力を使えば、
右手の負担も減りますので体力も温存できます。

魚が釣れそうな良い時間に疲れて遠投出来なければ、
チャンスもつかめませんので、
ぜひ今後は左手も意識して使うようにしてみてください。

逆の手を使えるとキャストが全然変わってきますよ(^^)

ルアー(重り)は重たいほうが良い?

重たい

遠投するためにはルアーは重たいほうが良いんでしょうか?

正解はYESですね。

そりゃあ当然重たいルアーの方が遠投できるに決まってます。

ただ、それはロッドの適合グラムや固さと相談した上での話なんです。

例えば100gまで使えるロッドがあったとしましょう。

適合グラムに100gと書いてあれば100g投げることは可能です。

ただ100g投げるとロッドが曲がりすぎて、
反発する前にロッドが折れてしまいそうなケースがあります。

グニャっという感覚があるので、
「あ、折れるかも」と思うんですよね。

これはロッドを曲げてキャストするのとは明らかに違う
「違和感」です。

そんな時は100gでフルキャストして全力でルアーを投げることが
出来ないので飛距離は落ちちゃうんです。

そういうロッドの場合は80gとか60gとかの方が、
フルキャスト出来るので飛距離が出ます。

重たいルアーは基本的にはフォルムもデカイので、
キャストした時の空気抵抗も大きくなっちゃいますからね。

フルキャスト出来ない100gなんて
「力が入らない+抵抗が大きい」のでマジで飛びません。

だったらフルキャスト出来るフォルムが小さい60gの方が
絶対飛ぶんですよ!

この辺は自分のロッドで色々試して見てくださいね。

最後に

今回は遠投するポイントについてお話しました。

今回お話した7つのポイントを押さえてキャストすれば
飛距離は必ず伸びます。

遠投はショア(岸)からの釣りに置いては
かなり重要な部分を占めてます。

遠投できなければ釣れない魚がいるのも事実です。

遠投出来れば絶対魚に会えるチャンスは増えますからね。

ぜひ今回の遠投のポイントを何度も復習して、
たくさんの魚をゲットしちゃってください(^^)