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ヒラメ

北海道はヒラメ王国!狙って釣るための方法は?ポイントはどこ?

ヒラメ釣り方のポイント

ヒラメを釣ったことがありますか?
あの下に刺さるようなファイトがたまらないんですよね!

しかも、めちゃくちゃ美味しいんですよ。
刺身にソテー、天ぷらなど美味しい食べ方もたくさんありますよね。
刺身はコリッコリだし日にちを置けば甘みも増します♪
火を通せば、ふわっふわの身が口の中いっぱいに広がります!
なのでヒラメは何枚釣れても嬉しいですよね♪

しかし中々釣れないのもヒラメの特徴です。
ヒラメが中々釣れなくて悩んでいるアングラー(釣り人)も多いと思います。
なので、今回はヒラメの釣り方を特集しました!
ぜひ参考にして頂いて、美味しいヒラメを心ゆくまで堪能して下さい(^^)

ヒラメってどんな魚?

ヒラメはカレイによく似た魚です。
パッと見ると見分けられませんが、ヒラメと正面から目を合わせるようにして目が左にあればヒラメです。カレイは右側に目があります。
覚え方は「左ヒラメに右カレイ」ですね!

両者は食べているものも違います。
カレイはおちょぼ口でイソメなどを食べていますが、ヒラメは完全に魚食性です。
口を開いてみると、めちゃくちゃ大きく口が開くことが分かります。
歯もとても鋭く捕まえた魚を逃さないように出来ていますね。

ヒラメの歯は触れると人間の手なんてスパッと切れちゃいます。
釣れて嬉しい気持ちも分かりますが、絶対に手で触らないこと!
ジグやワームを外す時はプライヤー(ペンチみたいなやつ)を使って取りましょう。
おすすめプライヤーをご紹介

普段は砂地に住んでいます。
しかし、活性が高いときには海の中の磯の上に乗っかっていたり、根の周囲にいることもあります。

北海道でヒラメが釣れる時期

北海道で岸からヒラメが釣れるのは岸寄りする時期だけです。
その他の時期にはヒラメは沖に行ってるので岸から釣れる確率は大きく下がります。
第一陣は春から初夏で5月の終わりから6月一杯もしくは7月頭くらいまで釣れます。
第二陣の秋ヒラメは9月~10月(時には11月も)に釣れます。

ヒラメの釣り方 ワームで狙う?ジグにする?

ヒラメは魚食性なので、捕食している魚のサイズに合わせてワーム(ゴムのような素材で出来た疑似餌)やジグ(鉛や鉄で出来た疑似餌)を選択する必要があります。
それぞれ特徴があり、特性を活かした釣り方をすることで釣果に繋がります。

ワーム

・近距離をゆっくり攻めることができる
・活性が低い場合にも有効

ジグ

・広範囲をすばやく探ることができる
・活性が高い場合に有効

釣りのポイントに着いた時間にもよりますが、私の場合は以下のようにしてヒラメを狙います。
・着いたらまずはジグを使って広範囲に探り活性が高いヒラメを狙う
・ある程度探り終わったら、ワームを使用し活性が低いヒラメに捕食スイッチを入れる

これだけでヒラメが釣れる確率を上げることが出来ます
釣り人が多くいるポイントでは探る範囲も限られてしまいますが、少なくとも自分の正面は遠くまでジグで探るといいですね。

ヒラメに有効なワーム。パルスワームは最強です。
少なくとも1本は持っておくことをオススメします。

ハウルシャッドはヒラメの神様と言われるDUOの堀田光哉さんが監修したワームです。
神様が監修したんだから釣果もお約束ですね。
実際に釣果もたくさん確認しています。

ヒラメが釣れる時間帯 マヅメ以外にも釣れる時間はある?

どんな魚種も朝と夕のマヅメの時間は捕食スイッチが入ります
この時間にどれだけ釣るかで、その日の釣果に大きく影響が出ますので朝と夕に釣りが出来るなら、絶対にやったほうがいいです!

じゃあ、朝と夕のマヅメの時間にしか釣れないの?と聞かれたら、「そんなことはないですよ」と答えます。
でも、ずーーーっと釣りをしてると疲れてきますよね。
体力に自信がある人ならロッドを振り続けた方がチャンスは絶対にあります。

しかし、1日の中で釣れる確率が低い時間帯ってあるのは知ってますか?
それは満潮と干潮の時間です。
この時間は頑張ってロッドを振っていても「潮が動かない=プランクトンも動かない=プランクトンを捕食する小魚も動かない=小魚を捕食するヒラメも動かない」という理屈で魚が釣れる確率がとっても低いです。
この時間にいたずらに体力を消耗するくらいなら、いっそ休憩してご飯を食べるなりして体力を回復させた方が絶対いいです!
そのくらい釣れませんから。

逆にチャンスとなるのが、潮の動き始めと止まる前になります。
ここはマヅメに関係なく捕食スイッチが入るケースを何回も確認していますので、頑張り時と捉えてロッドを振りましょう!

時にマヅメとちょうどいい潮位が重なる時間があります。
その時間帯は大チャンスですので狙って釣りに出かけるのもいいでしょう(^^)

サーフVS漁港 ヒラメを狙うならどっちがいい?

ヒラメの場合はサーフ(海岸)でも漁港でもどちらもヒラメが釣れるチャンスがあります。
しかし、サーフに関してはヒラメが集まる場所がありますので若干有利だと思ってます。

サーフ編 離岸流を探せ!

ヒラメというかサーフでは離岸流と呼ばれる沖に向かう潮の流れを探します
離岸流は小魚が集まってくるため、当然小魚を捕食するヒラメも集まってきます。
そこを狙い撃ちするわけです。

と言っても目で確認してここが離岸流だ!と分かるものではありません。
ただ、ヒントは海岸から得ることが出来ます。
下の写真を見て下さい

海岸に離岸流を見つけるヒントがあるのが分かりましたでしょうか?

答えは「昆布」です。

海岸に昆布がありますよね?
離岸流は下の図のように両端から波が集まってくるため、海岸にゴミが溜まります。

確実とは言えませんが、広大なフィールドからゴミを探すことで離岸流が見つかる可能性がUPするので、海岸にも注目してみてください♪

離岸流は先程もお伝えしたように「沖に向かって流れる潮」です。
これに捕まると沖にどんどん流されてしまいます。
なので、より遠くへジグorワームを飛ばしたいからと言って波打ち際に近づくのは大変危険です。
絶対に止めましょう。
流されてしまった場合は、海岸へ向かって泳いではいけません。
まずは離岸流から抜け出すことを優先し、海岸と平行に泳いで下さい。
離岸流から抜け出せば、海岸に向かって泳いでくることも可能です。
サーフで釣りをする人間であれば絶対に覚えておきたい知識です。
しかし、このことを知っていても流された時にはパニックになって咄嗟に判断出来ないかもしれません。
自分一人であれば冷静になるしか方法はありませんが、流されてしまった人を見つけた場合には必ず「海岸と平行に泳げ」とアドバイスしてあげましょう。

漁港編 ストラクチャーを探せ!

漁港はヒラメが生息している地域であればどこにでもいる可能性があります。
なので、正解は全てをくまなく探せ!になりますが、優先すべきポイントはあります。
それは、ストラクチャー(障害物)を探せ!です。

ストラクチャーの周りは小魚が隠れ家として利用していることがあります。
ヒラメは魚食性なのでその小魚を狙っており、そこにルアー等を流してやることでヒラメが釣れる可能性が上がるという理屈です。

小さい漁港であれば短時間で全域をカバーすることが出来ますが、大きい漁港の場合にはこのテクニックを利用することで効率的にヒラメを狙うことが可能です。

ストラクチャーの有無に関しては水が透き通っている冬に予め海の中を確認しておくか、ロックフィッシュの際に根掛かりが多発するようなポイントを覚えておくといいです。

最後に

ヒラメは個体数自体がそんなに多くないので数釣りをするのは難しい魚です。
1釣行で1匹ということもありますので、一期一会の出会いを大切にしましょう(^^)

ただ、数年に1回爆発的に釣れる年があります。
最近では室蘭で爆釣シーズンがありました!

2019年はどんな年になるのか楽しみですね♪
ヒラメ爆釣シーズンになることを願います!
美味しいヒラメをたくさん食べたい!!