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ヒラメ

北海道でヒラメが釣れるポイント!実績はもちろん新規開拓も狙える!

北海道ヒラメポイント

ヒラメって狙う場所を間違えると全くと言っていいほど釣れない魚です。

私もヒラメ狙いを初めて5年くらいは毎日のように海に通っても1匹も釣れませんでした。
1~2ヶ月丸々ヒラメ狙いをしていたのにも関わらず、その釣果です。
最近は年に数回のヒラメ釣りにも関わらず必ず釣果は出ています!

その違いは何なんでしょうか?
釣り方?
アクションの違い?
タックル(ロッド&リール)の性能?
もちろんどれも大切ですが一番大事なのは、「場所」選択です。

「釣れる場所に行くこと」が何より大切です。

しかし、最近はSNSで「ここで釣れたよ!」という情報が出回るとすぐに釣り場は混んでしまい釣り人のプレッシャーが強くなって中々釣れてくれません。
私も昔は釣果情報が出回った所に我先にと行って釣りをしていました。

しかし、それでは中々ヒラメは釣れてくれないんですよね。
ヒラメを釣る確率を上げるためには、同じサーフ・磯・漁港でも好ポイントに入ることが大切です。
下の記事でサーフ・漁港でのヒラメの狙い方を解説しました。
磯は漁港と同じ対応で大丈夫です。
ぜひ参考にしてみて下さい(^^)

今回は、ヒラメを狙うための場所そのものをお伝えします。
魚釣りは人と同じ道を行くことも大切ですが、ヒラメに関しては同じとは言えません
少しだけポイントをずらすことも大切なので近郊で釣れた!と情報が出た時に近くのポイントに入るのがいいですね!

ヒラメが住んでる場所

大前提としてヒラメは砂地に住んでいます。
砂地であることがヒラメを狙うために重要なポイントです。
しかし、近くに砂地があればいいので沖根やストラクチャー(障害物)の上にヒラメがいることもあります。
これが「砂地ではない」漁港でもヒラメが釣れる理由です。

なので、海底が砂じゃないからヒラメが釣れないという理由にはならないということです。
北海道は全域でヒラメが住んでいると言われています。
諦めずに探ってみることが大切です!
ワーム(ゴムのような素材で出来た疑似餌)やジグ(鉄や鉛で出来た疑似餌)でヒラメを狙ってみましょう!

胆振のヒラメ釣りポイント

私が初めてヒラメ釣りをしたのが胆振です。
胆振西部には噴火湾があり、ヒラメ釣りの好ポイントになっています。
ヒラメ狙いのアングラー(釣り人)が多数訪れるポイントですね!

苫小牧港・一本防

苫小牧でヒラメの話は中々聞こえてきません。
釣れないわけじゃないと思いますが近くに噴火湾があるので、みーんなそちらの方に行っちゃうのかな?と思っています。
しかしですよ!
私は苫小牧の「一本防」と呼ばれるポイントの近くでサクラマス狙いをしている時に、手のひらサイズのヒラメを釣ったことがあります。
最初は苫小牧でヒラメが釣れると思っていないのでマツカワが釣れたのかと思いましたが、左に目があり魚体の裏も真っ白だったので確実にヒラメが釣れたんです!

ということはですよ?
ヒラメ狙いのアングラーが少ないだけで、実はプレッシャーの少ない中でヒラメを釣って美味しい思いをしているアングラーがいると思いませんか?
手のひらサイズがいたということは絶対大型もいます!
いつか釣り上げて大型のヒラメが苫小牧にもいる!と証明したいです。

苫小牧は非常に大きな港でも有名なので絶対ヒラメが隠れてると思います!

白老港

白老は港でヒラメの釣果が聞かれますね!
特に外海側は砂地となっており、港も大きいのでポイントもたくさんあります。
カレイの釣りの好ポイントには必ずヒラメがいます。
苫小牧にもいる、室蘭にもいるとなったら間に挟まれてる白老にいないはずないですもんね!

室蘭港・崎守(北防波堤)

室蘭はヒラメの超有名ポイントです。
港内どこでもヒラメが釣れますし、特に有名なのは北防波堤ですね。

去年は工事のため入れませんでしたが、工期予定は平成31年の1/4となっていますので今年はここでもヒラメ狙いが出来ます!
北防波堤工事日程

しかし、懸念されるのは「工事によって釣りの環境が変化している可能性」です。

これまでも工事によって海の環境が変化し、魚が釣れなくなったことは1度や2度じゃありません。
1度離れた魚が戻ってくるためにはかなりの時間を要します。
去年は工事で誰のプレッシャーもなかったから、今年は絶対釣れる!と考えるのには少し早い気がしますね。

ボウズにならないためにも注意深く情報収集していく必要があるでしょう。

伊達(黄金)

黄金ではボートをレンタルしてくれる「黄金ボートハウス」があります。
免許が無くても乗れるポケットボートは便利なので、非常にオススメですね。

黄金周辺は砂地なのでレンタルボートで少し沖まで行けば、そこはヒラメパラダイスです。
360度ヒラメを狙うことが出来る環境があります。

当然ながら釣り人は簡単には行けない(アプローチ出来ない)ポイントですので、ヒラメの絶対数は多いです。

渡島(噴火湾)

噴火湾は細かいポイントはありません。
どこでもヒラメが釣れるくらい全域が良ポイントです。

噴火湾では100cmやそれ以上となるメーター級のヒラメが釣れた実績もあります!
(メーターヒラメは産卵のために岸寄りしているおばあちゃんヒラメなので、記念写真等を取った後は優しくリリースして上げてくださいね。味も美味しくないらしいので。食べるなら若いヒラメの方がいいですよ)

全域で可能性があるので、他のアングラーとも場所がかぶらない(競合が少ない)のでヒラメ狙いであれば非常にオススメなポイントです。

ヒラメの神様とも言うべき堀田光哉さんもSHIMANOのホームページで北海道の噴火湾でヒラメ狙いをしていますし、好フィールドであることは間違いありません。
堀田光哉さんが噴火湾を訪れた時の様子

石狩(毘砂別・浜益)

石狩だってヒラメが釣れます!
毘砂別や浜益川周辺では毎年のように釣果が聞かれています。
札幌からのアクセスもいいので、札幌の釣り人がホームグラウンドにする場所としても選ばれています。

小樽港(南防波堤)、忍路(港・竜ヶ岬)、高島岬 / 日和山灯台

小樽もヒラメの好ポイントです!
シーズンになるとヒラメ狙いのアングラーが南防波堤にズラーッと並んでいます。
アクセスが良く特別な装備もいらないのでヒラメ狙い初心者にはオススメのポイントですね。

忍路(おしょろ)は港内であれば周りが岸壁に囲まれているという特性もあり、天候に左右されにくい漁港なので非常にオススメです。
外海が荒れてる状況下でも忍路は穏やかという状況も何回も経験しています。
強風過ぎて狙えるところがないという時にも釣りが出来る可能性があります。

また忍路には竜ヶ岬と呼ばれる磯がありここでもヒラメが釣れます。
水深はかなり深いので海底狙い中心になりそうですが、ヒラメはかなりのジャンプ力?を持った魚です。
推定20mほどの水深があるこのポイントですが、ブリジギングをしている時に中層でジグを喰ってきたヒラメがいました。
なので水深があるからと言って海底ばかりを狙うのではなくアクション重視な釣り方も大事なんだなと思わせられた大切な思い出です。

高島岬/日和山灯台もヒラメ釣りのポイントです。
こちらも水深がありカレイ釣りのポイントですので、当然ヒラメも釣れます。
岬が陰になって風よけになったシチュエーションも確認していますので、風向き次第では周りが強風でも釣りが出来る可能性があるポイントになっています。

岩内港

岩内港も全域でヒラメが狙えるポイントです!
この漁港は大型なので強風時にも狙えるポイントがあります。
漁港ならではですが、いろいろな角度から攻めることが出来るので場所次第では強風でも追い風となり釣りが出来る環境が存在する可能性があります。

天気予報を信じて積丹まで行ったけど予想以上に海の状況が悪くて釣りが出来ないという状況下でも岩内港であれば釣りが出来る可能性があります。
実際に私もそういう状況を経験していますので、切り札的に使える漁港でもあります

積丹の磯 兜千畳敷・祈石・沼前岬・アキアジ場

積丹と言えば磯釣り!ですが、どこの磯でもヒラメを狙うことが出来ます。
初心者にも優しいのは兜千畳敷ですが、なめてかかると危険な思いをするので必ず磯用の装備をしてから行って下さい。

ライフジャケット・スパイクシューズ・手袋・両手が空くバッグくらいは基本です。
命を大切にするためにも最低限の準備はしていきましょう。

最後に

これだけポイントがあれば、天候の状況や情報の蔓延があってもどこかの場所には入れるでしょう。

ヒラメ釣りは釣れるようになるまで時間がかかることもあります。
私も5年くらいかかったので、釣れない時はヒラメ釣りなんか辞めてやる!と思うくらい辛いですよね。
すごーくよく分かります。

ただ諦めなければ毎年釣れるようになります!
大事なのは釣れてる人から情報を聞き出すことです。
どこに行って、どんなアクション(釣り方)で釣ったのかを聞いて自分の経験に吸収すると私のように5年もかからずヒラメに出会えます。

私がヒラメを釣り始めた時はインターネットにも情報が少なかったですし、周りにヒラメ釣りをしている人もいないので、誰も釣り方なんて教えてくれませんでした。
恐らく私と同じように誰もヒラメ釣りを教えてくれそうな人がいない人もいるでしょう。

そんな人のために情報を発信していきますので、これからもどんどん情報を吸収していってくださいね(^^)
一緒に頑張りましょう♪